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大清水から入る尾瀬日帰りハイキング

関東圏から尾瀬にいく場合、最も人気なのが鳩待峠から入るものです。

日帰りのバスツアーなども多くあり、シーズンにはたくさんの人が訪れます。鳩待峠は広大な尾瀬の南西にあり、主に尾瀬ヶ原という湿原を楽しむのに適しています。一方、大清水は南東側から尾瀬に入るコースです。鉄道の場合には、上毛高原駅または沼田駅から路線バスが利用できます。高速バスなら新宿から1日に3往復が大清水まで運行していますので、アクセスもしやすく便利です。新宿からの高速バスは早朝発と夜発の夜行バスがありますので、日帰りでも十分に楽しむことができます。自家用車を利用する場合には、240台収容可能な駐車場が用意されています。

尾瀬から日帰りで大清水から入山する場合には、福島との県境にある尾瀬沼や大江湿原を目指しましょう。少し距離やアップダウンがあるコースですが、それだけに変化に富んでいるので自然の美しさや雄大さを楽しめます。なんといっても見所は、大清水から鬱蒼とした樹林帯を約3時間かけ登ったところから見られる東北一の標高を誇る燧ヶ岳の勇壮な姿です。また、南西側に比べ、花の咲き出しが1週間ほど遅いのも特徴です。大江湿原には7月中旬からのシーズンには、たくさんのニッコウキスゲが咲き乱れ、周囲の緑の中で鮮やかな黄色がとても華やかです。

鳩待峠から入るコースより少し距離的に長いこともありリピーターに人気の大清水ですが、途中には疲れた体をリフレッシュさせるのに最適な天然の岩清水が楽しめる場所などもあり、日帰りでもその魅力を満喫することが可能です。

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