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尾瀬の山小屋、どこに泊まるのかはコースによります

尾瀬には宿泊可能な山小屋が24か所あります。

山小屋は登山に訪れたお客さんを泊めるための宿泊施設ですが、観光地にあるホテルや旅館などとは異なり、満室と言った概念がありません。仮に、本日は満室のため宿泊する事が出来ませんと言われた場合、登山者は次の山小屋まで歩いて行かなければなりません。時間帯にもよりますが、午後3時を過ぎている段階で宿泊が出来ない、次の小屋まで2時間掛かる場合、山の夕暮れは早く訪れるので、辺りは薄暗くなり遭難の危険性も出て来ます。そのため、来る人を拒みませんし訪れる登山客は詰め込む形で対応しています。

尾瀬に初めて訪れる人にとって山小屋は旅館やホテルなどのイメージを排除するようにしましょう。シーズンを迎えると混雑する、夕方近くになると多くのお客さんが訪れるため、部屋の中は鮨詰め状態になる事もあります。蒲団を敷き詰めて場所を取っていても、後から来る登山客にスペースを分けてあげるなどの心配りが大切です。ちなみに、尾瀬の中でも下田代エリアは多くの山小屋が集結している場所で、比較的ゆったりと過ごす事が出来ます。

尚、どこに宿泊するのかはコースにより変わるので、予め尾瀬のコースを決めておく、宿泊する場所を決めるなどが大切です。宿泊する場所を決めた後は、事前に予約をしておく、到着時刻を伝えるなどが大切です。個室を完備している小屋もありますが、個室は早くから予約をしておくのがお勧めです。

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