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尾瀬沼一周は山小屋を使えば楽です

尾瀬沼は只見川の最上流に位置する、面積が1.81平方キロメートル、標高が1660メートルの位置にある湖沼です。

日本国内の湖沼の中では最も高い位置にあると言われています。会津高原尾瀬沼口駅から沼山峠までは路線バスを利用し、沼山峠から約1時間15分のアクセスになります。最初に到着する場所には長蔵小屋と呼ばれている山小屋があり、ここを起点にして一周する事も可能です。一周した場合の所要時間は約2時間20分です。もう一つの登山口は鳩山峠です。鳩山峠から尾瀬ヶ原、そして沼へのアクセスルートとして人気を集めていますが、鳩山峠からは至仏山への登山ルートも用意してあります。

至仏山へは、約2時間35分になりますが、至仏山から湿原へのルートは登り専用コースになっているため、再び鳩待峠に戻るルートを使う事になります。尾瀬の中には各ルート上に山小屋があるので、ゆっくりと時間をかけて回りたい人は山小屋を使うのがお勧めです。従来は予約なしで宿泊が出来ましたが、最近は事前に予約をしておく小屋が多くなっているので、早めにコースを決める、山小屋の予約も併せて行っておくと良いでしょう。

普通のホテルや旅館などの場合、満室になった時には宿泊が出来ませんが、山小屋は山に訪れる登山客のための宿泊施設であると同時に、命を守る大切な役割を持ちます。そのため、途中で歩けなくなってしまった時など、無理をせずに手前の小屋で一泊する事も出来るので安心です。

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