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尾瀬で山小屋を選ぶなら

山小屋のイメージは、狭くて寝具は寝袋・相部屋で風呂なしというのが一般的です。

富士山や北アルプスの登山を経験したアルピニストが利用するのはこんな造りです。しかし、尾瀬にあるものは少し違います。寝具は一人ごとにお布団があります。個室の対応もできます。相部屋でもスペースに余裕があります。

お風呂にもはいれますしトイレも水洗です。山小屋によって大きな違いはありませんが、それぞれ個性を持っています。歩行するルートを決めてから、立地にかなった山小屋を選びましょう。尾瀬にある限り、設備や食事などに極端なへだたりはありません。どこも気さくにもてなしてくれます。

ハイキングの出発点として有名な大清水では、大清水小屋と物見小屋があります。共に30名が定員となります。大清水小屋では山菜料理が、物見小屋は岩魚の塩焼きなどを食べさせてくれます。尾瀬沼周辺には、東岸に尾瀬沼ヒュッテと長屋小屋があります。

長屋小屋は尾瀬で一番古くて伝統のある宿で相部屋の利用者が多いです。一方村営のヒュッテは、シングルの利用もできるので好みに応じて選択してみてはいかがですか。山小屋の役割は、登山で疲れたお客様がゆっくり休んでもらうスペースを提供することです。

泊るところがあるので安心して登山ができます。時によっては、緊急時の避難所になってくれることもあります。山小屋ではルールを守って、他の人の休息の邪魔にならないように心がけるべきです。暖かく登山者を迎えてくれるからこそ明日のハイキングが充実したものになります。

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